2006年08月30日
エマオス京都の経営哲学と会社方針
経営哲学

 科学技術の進歩において、ものづくりは、欠かすことのできない存在です。私たちは、様々な用途に対応できる新規高分子多孔体の開発を中心に、バイオ分野の分離媒体をはじめとする様々な分野で有効に活用されることで、わが国の産業発展に寄与することを目指しています。まさに科学技術のゴールドラッシュ時代において欠かすことの出来ないスコップや篩いのようなツールを皆様に提供できる会社でありたいと思っております。
“Extended Monolith Application Using Sol-gel technology”


会 社 方 針
 エマオス京都では、 社名に由来する理念に則って活動していきます。

Enthusiasm(熱心)
 研究開発に対して常に前向きで決してあきらめない精神をもち、熱心に取り組みます。

Morality(道義)
 ものづくりに向けた研究において、常に真実を追い求め、倫理観を持ちつづけます。

Action(実行)
 とにかくやってみるという精神をもち、すぐに行動できるチャレンジャーであり続けます。

Utility(有用性)
 常に実用的で公益性のある製品を目指し、ものづくりを通して社会に貢献します。

State-of-the-art(最先端)& Speed(スピード)
 常に最先端の技術を追い求め、ベンチャーカンパニーならではのスピードを生かした開発を行います。

 
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